４月早々。

４月には家の支払いのために農協の人とお金の話をしたり、
解体工事、基礎工事がはじまったり、
会社にいる巫女さんの資格を持つ人に地鎮祭をしてもらったり、
いろいろありました。

このへんはぼちぼちあげていきます。



そして、本気で悩んだことがありました。

そう、右背筋の激痛です。


その真相は、３月のある日、片づけ疲れでうとうと寝てました。
そして、起きた瞬間にピリッと来たのです。

これは、疲れからくるもので、そのうち治るだろう。
というのが、バカなしろうとの考えでした。


ところが一向に治りません。

ようやく４月になって整体に行きました。

これで、治るだろう？


だめでした。
それどころか、とうとう右手の中指に痺れが来ました。


これは、整体に行ってぶり返した、治る寸前の兆候だろう？
というのが、やっぱりバカなしろうとの考えでした。


ついに、常に右手の親指と人差し指と中指が痺れている状態になりました。


妻２３に言いました。


さすがに、ヤバイと思ったのか、お金を握らせて病院へ行けと言ってくれました。



指に痺れがあらわれるのは頸椎の異常。そのテストを繰り返しされました。

ところが典型的な症状がひとつも出ない。レントゲンも正常。




診断の結果、腕の神経が腫れて、筋肉や骨に当たっているのだろう。


だって。
薬を飲んで、少し治ってきました。今（５月１０日）で２週間たちました。

やっとブログが出来るほどに回復をしてきました。


ということで、またよろしくお願いします。では。